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サイエンスメンター事業

募集要項

 サイエンスメンター事業事業は、特に理科に興味を持った高校生・高等専門学校生を対象に、大学教員等の科学研究のプロ(メンター)が1年間にわたって教育の枠にとらわれないで課題研究を指導し、科学研究の基礎を身につけてもらうものです。理科に強い関心を持った次のような高校生・高等専門学校生のみなさんからの積極的な応募をお待ちしています。

■ある一つの現象の面白さに魅せられて、それを解明したいという意欲が旺盛な方
■特定の科学(理科)のテーマに強い関心を持ち、その研究を進めたい方
■専門家による直接の指導を希望する方
■学校教育の中では自分の研究の手がかりが見つけられない方

!注意事項!
2017年度におけるサイエンスメンター事業については、開始時期を2017年9月1日とし、それに合わせて応募受付期間を2017年5月1日〜31日へ変更いたします。応募を予定されていた方は、今しばらくお待ちください。(2017年4月に詳細を告知する予定です。)

応募条件

○応募時に高校生及び高等専門学校生で、原則1〜2年生であること(但し、中高一貫校の場合は中学生も対象とすることがあります)
○個人で行う研究を主としますが、グループの場合は代表者をたてることができる研究
○自宅などに書類作成等に使うことのできるPCがあり、自分の電子メールアドレスを持っていて可能な限りリアルタイムの対応ができること
○メンターと積極的にコミュニケーションがとれること

応募方法・応募先

○専用フォーム(様式1と様式2)に必要事項を記入の上、下記のアドレスへメール送信。
 公益財団法人 日本科学協会 企画室 / kikaku@jss.or.jp

専用フォームのダウンロードはこちらワードファイルから。

提出内容

○様式1は、サイエンスメンター事業事業でメンターの指導を希望する生徒本人が記入してください。但し保護者の同意が必要です。また、様式1はPCで記入・文書作成して下さい。手書きは不可です。
○様式2は、所属する学校の担当教諭もしくは保護者が記入して下さい。

応募分野

○物理学・化学・生物学・地学などの基礎科学から、工学・農学・薬学・環境科学・情報科学などの応用科学まで含みます。

応募期間

○2015年12月10日〜12月25日(必着)

審査結果の通知

○審査は、一次(書類審査)と二次(面談審査)があり、ともに結果をメールで通知します。

審査方法

○応募書類を各研究分野の専門家で構成された検討委員会で研究内容の独創性などを中心に書類選考(一次審査)を行った上で、メンター候補者・検討委員・事務局による面談(二次審査)を実施します。一次審査を通過しても適切なメンターが見つからなかった場合は、「不採択」とし,二次審査を行いません。

採択件数

○20件程度

制度の概要

○基本的な方針

  • 研究指導では「年齢に相応しいレベル」は重視せず、本人が希望し、能力があると判断されれば専門研究の指導をします。
  • 研究指導の中心は、単に課題研究の成果を高めることではなく、研究プロセス全体です。

○スケジュール

  • 12月25日(金)応募締切。一次審査結果は2016年1月13日(水)に各応募者にメールで通知します。
  • 一次審査通過者には、1月〜3月にメンター候補者・検討委員・事務局が面談(二次審査)を実施し、その結果は後日メールで通知します。
  • 研究期間は原則1年です。
  • 二次審査を通過して採択された応募者は、日本科学協会事務局と指導に関する覚書を締結し、4月から研究指導が始まります。
  • 1年間の研究内容は、3月に日本科学協会(東京)で口頭発表していただきます。
  • ※研究成果は学会のジュニアセッションや科学コンテストなどにチャレンジすることを薦めます。
スケジュール

○指導内容

  • 研究課題の設定と既往研究状況の調査方法(レビューイング)
  • 研究目標の設定と1年間の研究計画の作成
  • データ整理、論文作成指導
  • 実験・観察などと、得られたデータの処理・解析
  • 研究成果の抽出ととりまとめ、研究レポートの作成
  • 研究成果の発表(ポスター、研究レポートなど)

○指導方法

  • 電子メールによるメーリングリスト(ML)を通じて行います(ML参加者:指導を受ける生徒(メンティ)、メンター、所属学校の先生、事務局)。
  • 必要に応じて実地指導(実験・野外調査等)を行う場合があります。

○費用負担

  • 生徒本人とその保護者と日本科学協会とで、覚書を締結します。
  • 研究費として原則10万円を日本科学協会から各研究チームに提供します。研究費は、研究に必要な消耗品、交通費、書籍資料等にあてていただきます。

○その他

  • 研究指導では「年齢に相応しいレベル」は重視せず、本人が希望し、能力があると判断されれば専門研究の指導をします。
  • 研究実施に係る損害保険は、日本科学協会が年間契約で加入します。
  • 一次審査を通過した研究課題の内容によっては担当教員もしくは保護者の方へ研究に関するリスク(危険)についてお問い合わせする場合があります。
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