日本科学協会は、東海大学及び日本海洋学会との共催で、“海”に関心がある高校生などを対象に、船上での観測・実習を行い、海について学ぶ体験学習を実施します。
地球の表面の70パーセントを占める海は、地球の環境に大きな影響を与えます。海を調べ、学ぶことは、地球の未来を考えることです。宇宙開発が進んだ現在でも、海の内部には未解明のことがたくさんあります。
海の研究者とともに研究船に乗って、海に出てみませんか。海の観測、生き物の観察を通して、教科書やコンピュータでは学べない「海の不思議」や「海の魅力」が見つかるはずです。
この機会に、是非、多くの方が参加されることを期待しています。
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| ●募集概要 |
| 対 象 | 高校生60名・学校教諭等20名 |
| 日 時 | 平成22年8月2日(月)〜8月8日(日) |
| 場 所 | 東京都江東区及び静岡県静岡市(東海大学清水校舎、三保研修館、望星丸) |
| 参加費 | 一人あたり10,000円(高校生には学割往復交通費支給) |
| 募集期間 | 平成22年4月1日(木)〜5月17日(月)必着 |
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| ●プログラム |
◆ 船上研修
 気象・海象観測
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 CTD-採水装置
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 透明度観測
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 大型ネット採集
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◆ 陸上研修
9テーマのいずれかを選択して、さらに深く海の不思議を解き明かします。
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| 研修テーマ |
図中の記号 |
各テーマと関係する目的・対象 (関係の強さの程度を◎と○で示す) |
| 人の生活 |
大気と海のつながり |
海の仕組みと化学成分 |
光合成と生きもののつながり |
生きものの生活環境 |
| 1.海の上の天気 ― 温度調節をする海の役割 |
A |
○ |
◎ |
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| 2.世界最大の海流 ― 黒潮の速さと海の構造 |
B |
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◎ |
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○ |
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| 3.明るい海と暗い海 ― 青い海と藍の海 |
C |
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◎ |
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○ |
| 4.小さいけれど力持ち ― 明るい海にすむ生産者 |
D |
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○ |
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◎ |
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| 5.海は大きな化学プラント ― 暗い海は餌の再生工場 |
E |
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○ |
◎ |
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| 6.海は二酸化炭素の貯蔵庫 ― 海水の吸収力を測る |
D, F |
◎ |
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○ |
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| 7.表層の生物多様性 ― 内湾と外洋域の比較 |
D |
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○ |
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◎ |
| 8.深海の生物多様性 ― 内湾と外洋域の比較 |
F |
○ |
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◎ |
| 9.海底の生物多様性― 閉鎖性湾と開放性湾の比較(東京湾と駿河湾) |
東京湾と駿河湾 |
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◎ |
○ |

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