申請に関すること
Web申請について
- Q1
- 申請書類のダウンロードページはどこですか?
- A1
- 申請は本会Webサイトで行うため、申請用紙はありません。申請方法について詳しくは、本会Webサイトにある「申請マニュアル」を確認してください。
- Q2
- 書ききれないため、文字数を増やせますか?
- A2
- 文字数は増やせません。決められた文字数以内で申請してください。
- Q3
- テキストエディタでの文字数と、システム上の文字数が違いますが、どちらの文字数で申請となりますか?
- A3
- システム上の文字数で申請となります。
- Q4
- Microsoft Wordでの文字数と、システム上の文字数が違いますが、どうしてでしょうか?
- A4
- Microsoft Wordでは、『単語数』が表示されている場合があり、システム上のカウントと大きく異なることがあります。『文字数』は、「校閲」タブ→「文字カウント」に表示される『文字数(スペースを含める)』をご参考にしてください。ただし、システム上の文字数で申請となります。
- Q5
- 一時保存を押したが保存されていませんでした。消えた文字を戻すことできますか?
- A5
- 申し訳ありません。戻せません。インターネット回線の状況やタイムアウトにより、入力中の文字が保存されずに消えることがあります。入力事項はワード等で作成し、テキストを貼りつけることをお勧めします。
- Q6
- 写真・グラフ・図は使用できますか?
- A6
- 使用できます。電子申請システム内でファイルをアップロードしてください。詳細は申請マニュアルに記載がありますので、そちらを参考にしてください。
- Q7
- 画像ファイルを差し替えるにはどうすればいいですか?
- A7
- アップロードと同じ手順を再度実行すると、画像ファイルは上書きされます。
- Q8
- 画像ファイルを削除するにはどうすればいいですか?
- A8
- 一度申請を保存していただき、再度編集していただくと、画像の左下に『添付ファイルを削除』が表示されるのでクリックしてください。
- Q9
- 画像ファイルをアップロードしたのに、添付されていなかったのはどうしてですか?
- A9
- アップロードした画像ファイルの容量がオーバーしていたり、壊れていることが考えられます。修正したファイルを再度アップロードしてください。ご不明な点はお問い合わせください。
- Q10
- 太字やイタリック、フォントサイズなどの字体の変更はできますか?
- A10
- 太字や斜体(イタリック)への書体の変更はできますが、フォントサイズの変更はできません。また、下線、上付き下付き文字も使うことができます。ただし、研究課題名については、上付き下付き文字を使うことができますが、太字、斜体(イタリック)、下線は使うことができません。
- Q11
- 研究協力者の欄には、どのような人を記載すればいいですか?
- A11
- 申請する研究課題の研究において、特定の作業等、一部の役割を無償で担う人をご記入下さい。
- Q12
- 申請書を英文で作成することは可能ですか?
- A12
- 申請は必ず日本語で行ってください。外国人研究者が申請する場合は、「研究の目的」「研究の実施内容」「研究の特色」「研究状況」「期待される成果」「応募理由」のみ英文表記を可としますが、必ず和訳の要訳を(josei@jss.or.jp)までE-mailにて別途提出してください。件名には必ず【研究助成申請和訳】と記載してください。
- Q13
- 大学教員が《実践研究》に申請する場合、所属大学の学長が推薦者となるべきでしょうか?
- A13
- 《実践研究》の推薦者は、「実践の場」の代表者になります。実践の場が大学の場合は学長が推薦者に、大学の学部の場合は学部長が推薦者になります。
- Q14
- 過去に採択されたことがありますが、再度申請しても良いのでしょうか?
- A14
- 再度申請していただいて構いません。複数回採択された方もいます。ご申請お待ちしております。
推薦について
- Q1
- 申請内容が未完成ですが、推薦を先に書いてもらうことはできますか?
- A1
- 推薦者の方には、申請内容を確認したうえで推薦文を書いていただく必要がありますので、申請内容の入力が完了するまで推薦依頼をすることはできません。なお、推薦依頼後に申請内容を修正すると、再度推薦依頼が必要となりますので、お気を付けください。
- Q2
- 推薦者に書いてもらう推薦理由は、どのような内容なのでしょうか。
- A2
- 推薦理由も評価の対象となり、申請者本人に関することのほか、当該申請研究課題の次の事項についても1,000文字以内で入力してください。
(1)この研究の発想の萌芽性、新規性、独創性
(2)この研究の今後の展開への見通し
(3)この研究が貢献できる専門分野
- Q3
- 実践研究部門で、自分が実践の場の代表者であり、申請者と推薦者が同じなのですが、どうすればいいですか。
- A3
- 申請方法はE-mail(josei@jss.or.jp)にてお問い合わせください。
申請書の提出について
- Q1
- 申請書を直接日本科学協会へ持ち込むことは可能ですか?
- A1
- 申請は本会Webサイトで行います。持ち込みは認めておりません。
- Q2
- 申請書を印刷して郵送で提出することは可能ですか?
- A2
- 申請は本会Webサイトで行います。印刷物の郵送は受け付けておりません。
ただし、実践研究部門に申請するNPO等に所属している方が提出する、NPO会則・事業報告書・活動実績については、E-mailに添付(1通に3ファイルまで、1ファイル10MBまで)または郵送にて提出してください。
- Q3
- 申請書をE-mailで提出することは可能ですか?
- A3
- 申請は本会Webサイトで行います。E-mailでの提出は認めておりません。ただし、実践研究部門に申請するNPO等に所属している方が提出する、NPO会則・事業報告書・活動実績については、E-mailに添付(1通に3ファイルまで、1ファイル10MBまで)または郵送にて提出してください。
申請内容の変更について
- Q1
- 住所やE-mailアドレスが変更になりました。どうすればいいですか?
- A1
- 変更されたら、すぐにマイページから修正してください。
あわせて、E-mail(josei@jss.or.jp)または電話(03-6229-5365)にて変更内容を連絡してください。
- Q2
- 申請した研究内容を変更したいのですが?
- A2
- 住所、E-mail等の変更を除き、申請完了後の研究内容の変更は認めておりません。
選考結果について
- Q1
- 結果はいつごろにでますか?
- A1
- 3月上旬までにメールで通知いたします。
申請資格について
- Q1
- 所属機関と雇用関係がない研究員の場合は申請することができますか?
- A1
- 大学または研究機関に所属していれば、 所属機関と雇用関係がない(無給)場合でも申請可能となります。
研究倫理について
- Q1
- 研究倫理について参考となるものを教えてください。
- A1
- 様々な外部のページにもまとまっておりますが、当会としては下記のように検討会をしております。ご参考ください。(科学隣接領域研究会へ)