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科学の普及活動

サイエンスメンタープログラム

最新のお知らせ

(2018.8.17更新)
第5回サイエンスメンタープログラム研究発表会を開催します。

★どなたでもお気軽にご参加ください。
★参加される方は、恐れ入りますがリンク先ページにて事前登録をお願いいたします。


日時:2018年8月18日(土)10時~
場所:東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル 2F

プログラム(予定):
10:00~ 開会

口頭発表
10:15~10:30 「東京都新宿区落合地域における水文地質的構造の推定」
海城高等学校1年 鈴木 泰我 (首都大学東京 大学院都市環境科学研究科 教授 松山 洋)

10:30~10:45 「箱根火山を通して火山を知る」
神奈川県立神奈川総合高等学校3年 石井 辰美(神奈川県立生命の星・地球博物館 名誉館長 斎藤 靖二)

10:45~11:00 「自然史標本としての標本の活用」
攻玉社中学高等学校1年 沼尾 侑亮 (国立科学博物館動物研究部 研究主幹 川田 伸一郎)

11:00~11:15 「アンモニア燃料電池向けの触媒開発」
愛媛大学附属高等学校2年 関 翔(愛媛大学大学院理工学研究科 准教授 板垣 吉晃、院生 谷 恭匡)

11:15~11:30 「ニホンヒキガエル及びアズマヒキガエルの蟾酥状物質の危険性について」
東京都立戸山高等学校2年 白土 きくの (麻布大学獣医学部 講師 松井 久実)

11:30~11:45 「回折格子を用いた流星の分光観測」
宮城県古川黎明高等学校2年 菅原 篤弥 (高知工科大学システム工学群 教授 山本 真行)

11:45~12:00 「カクレクマノミ体表粘液中のタンパク質は、Mg2+を吸着するのか」
愛媛県立長浜高等学校3年 重松 楽々 (愛媛大学理学部 准教授 高田 裕美)

≪ 昼 食 ≫
13:00~13:15 「「セイヨウミツバチは人工甘味料を飲むのか?」
安田学園中学高等学校2年 飯田 和生 (神戸大学大学院理学研究科 研究員 岡田 龍一)

13:15~13:30 「栃木県葛生地域に分布する苦灰岩の特徴について」
海城高等学校1年 原 悠介 (佐野市葛生化石館 学芸員 奥村 よほ子)

13:30~13:45 「⾳⼒発電における集⾳機構最適化に関する研究〜発電都市Tokyo を⽬指して〜」
東海大学付属望星高等学校3年 本坊 優吾(東京理科大学理学部 講師 中嶋 宇史、助教 橋爪 洋一郎)

13:45~14:00 「刺胞動物の刺胞射出構造の研究」
愛媛県立長浜高等学校3年 森岡 旭春 (愛媛大学理学部 准教授 高田 裕美)

14:00~14:15「大阪湾を豊かにするための石仏鉱泉の活用法」
大阪府立長野北高等学校3年 清水 大河 (近畿大学理工学部 教授 中口 譲、院生 辻 直樹)


 交流会 & ポスター発表(15分×4組)
14:45~  ① 鈴木 泰我、菅原 篤弥、森岡 旭春
15:00~  ② 清水 大河、本坊 優吾、重松 楽々
(休憩)
15:25 ~ ③ 原 悠介、関 翔、飯田 和生
15:40~  ④ 石井 辰美、沼尾 侑亮、白土 きくの


16:50 閉会

サイエンスメンタープログラムとは

カガクオタクのための育成プログラム

サイエンスメンタープログラムとは

・科学研究に興味を持った科学オタクの生徒(メンティ)を、大学教員等の専門研究者がメンター(指導・助言者)として1年間個人指導するものです。
メンティ対象者は、高校生、高等専門学校生、もしくは中高一貫校の中学3年生です。

・事業の目的は、メンティがメンターから、自分の研究課題の進め方について基礎指導を受け、その経験を通じて科学研究の基礎や研究者としての姿勢を学んでもらうことです。

“サイエンスメンター”とは

“サイエンスメンター”とは当協会が本プログラムのためにつくった言葉です。
また、メンター(Mentor)とは、成長途中の人に指導や助言を与える経験豊かな人のことで、指導や助言を受ける側の人はメンティ(Mentee)と呼ばれます。

誰でも応募できるの?

  • ある一つの現象の面白さに夢中になっていて、それを解明したい!
  • 特定の科学(理科)のテーマにすごく関心を持っていて、その研究を進めたい!
  • 専門家に直接指導してもらいたい!
  • 自分の研究の手掛かりを見つけたい!

どんな人がメンターになってくれるの?

メンターになってくださるのは、あなたの研究テーマに最も適した専門研究者の方々です。

基本方針

  • 高校生だからといった年齢相応の指導とは考えない。
  • メンティの意欲や研究の進み具合に応じて大学院の専門研究レベルの指導もしていく。
  • 小さなことでもよいので、メンティが「科学的な発見」に注目するよう指導する。
  • 研究計画から成果発表までを通して、科学研究の「基本の進め方」を指導する。
  • 科学研究者の姿勢について、「基本の考え方」を指導・訓練する。
  • 渡部 潤一 先生
    専門分野:太陽系天文学
    所属:国立天文台 副台長


    【 指導した研究テーマ 】
    南極での夜空の明るさメカニズムの解明
    (エアロゾル、オーロラの影響調査)
    海城中学高等学校 廣木 颯太朗
  • 高井 研 先生
    専門分野:地球微生物学
    所属:(国研)海洋研究開発機構 深海・地殻内生物圏研究分野 分野長

    【 指導した研究テーマ 】
    VBNC培養法の検討
    ~土壌構造に注目した新奇微生物培養法について~
    国立奈良工業高等専門学校 西岡 心
  • 有川 太郎 先生
    専門分野:海岸工学、津波防災
    所属:中央大学理工学部 都市環境学科 教授

    【 指導した研究テーマ 】
    防波堤の構造による減災効果
    東京都立戸山高等学校 植村 真勝

ここでご紹介している先生方の他にも、大勢の先生方がメンターとなってくださいます。

先輩メンティに聞きました

  • 普段ではお会い出来ない様な大学の先生にメンターになっていただいて自分の実験内容だけでなく発表の仕方やポスターの作成についても意見をいただけた。

  • 偉い先生と知り合えた。研究の面白さが一部分わかった気がする。インターネットではわからない内容を知ることができた。

  • 大学の研究室などの雰囲気をよく知ることができた。研究以外の面でも大学の雰囲気が感じられ、非常に楽しく活動できた。

ケースレコード

メンターのサポートで高校生でもこんな研究が!

幼いころに見た恐竜展がきっかけで、いつも図鑑を持ち歩くほどの虜に。中学時代はテニスに夢中になるも、高校進学で再び恐竜の世界へ。先生からの紹介でサイエンスメンターに申し込み、博物館の先生がサポートしてくれることに。そして現在の彼は…

ケースレコード

学校の先生方へ

サイエンスメンタープログラムのご案内
サイエンスメンタープログラムは2013年度(平成25年度)にスタートし、2016年度(平成28 年度)までに58 件(67 人)の研究指導があり、全国17 都県の中高・高専生が参加しています。

サイエンスメンターについて

海外では、高校生が科学研究のような未知の現象に取り組む際、専門の研究者が個人指導を行い、生徒個人の興味や研究内容を深めることが広く普及していますが、日本ではまだ一般的ではありません。同様に、ボランティアとしてのメンター(先達による後輩の指導)活動も、まだまだこれからと言えましょう。
私たちは、日本でも科学に興味を持った生徒個人を専門研究者が直接指導する必要性を痛感し、サイエンスメンターという言葉とともに本プログラムを立ち上げました。

サイエンスメンター事業委員が中心となって、審査(書類選考および面接)を通過したテーマの専門研究者を探し、各研究テーマに最適な専門の研究者がメンターとして指導してくださいます。

具体的な指導方法

  • メンティの相談を受けながら研究の年間計画作成を指導。
  • 研究課題の先行研究事例などの文献検索、実験・観察、データ収集・整理、統計処理・分析など研究実務を指導。
  • フィールドワークの実施、大学・研究所の施設利用、他の研究者への相談方法などを指導。
  • 研究報告のまとめ方、要旨の書き方、プレゼンテーション準備、必要に応じて英文の指導。

応募条件

  • 応募時に高校生、高等専門学校生もしくは中高一貫校の中学3 年生である
  • 個人で行う研究が主であるが、グループの場合は代表者がたてられる研究
  • 自宅などに書類作成等に使用可能なPC があり、自分の電子メールアドレスを持っていて、速やかな対応ができる
  • メンターと積極的にコミュニケーションがとれる
  • *採択には審査があります。
  • *指導期間は原則1 年間です。
  • *研究にかかる研究費は協会が助成いたします。(上限10万円程度。研究費の管理は各自、支出管理簿をつけていただきます)

メンター選出までのプロセス

スケジュール

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