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公益財団法人 日本科学協会

サイエンスメンタープログラム

募集要項

2026.1.16更新

サイエンスメンタープログラム(SMP)とは

中学生・高校生(メンティ)が、自分自身で研究を進めていく過程で、大学教員などの専門家(メンター)の助言(メンタリング)を受けることができるプログラムです。中学生・高校生は、このプログラムを通して科学研究の正しい進め方を初歩から学び、科学者としての素地を培うことができます。


SMPの特徴

・研究にじっくり取り組むメンタリングコースと、簡略な研究計画ブラッシュアップコースの2つのコースがあります。
・メンタリングコースは、一定の期間専門家から助言を受けながら研究計画を作り、出来た計画を実行するコースです。計画と実行の2つのステージがあり、どちらのステージでも、初歩から大学院の専門研究レベルまで研究の進み具合に合わせた助言を受けることができます。
・研究計画ブラッシュアップコースは、(出来上がっている)研究計画に対する専門家の助言が受けられるコースです。
・特に研究の成果を上げることは求めず、「科学研究の基礎」を身につけてもらうことに主眼を置いています。


募集対象

メンタリングコース・研究計画ブラッシュアップコース共通
・中学生、高校生、高等専門学校1~3年生
・個人で研究を行っている方
・複数名で研究を行っている場合は、代表の方1名
・科学的な好奇心が強い方

研究計画ブラッシュアップコース
・(受験などの理由で)研究期間が十分に取れない方
・メンタリングコースの前段階として、専門家の意見を聞いてみたい方


研究分野

物理、化学、生物、地学、情報科学、その他すべての分野の科学研究を対象とします。
メンタリングコースの研究事例はこちらをご参照ください。



応募条件

・保護者の同意を得られること
・パソコンやタブレット端末が使え、E-mailで積極的にコミュニケーションがとれる方


応募方法

初めに、エントリーをお願いします。
エントリーはこちらこのリンクは別ウィンドウで開きますから

エントリー後、以下のA~Dから該当する項目を選び、必要な書類をメール添付で提出してください。

1)メンタリングコース
A 今まで研究計画を作成した経験がない方
  申請書、推薦書、提案書、(ワークシートは任意提出)

B 専門家の指導で研究計画を作成したことがある方や、具体的な研究計画をお持ちの方
  申請書、推薦書、研究計画書、(ワークシートは任意提出)

C 研究内容に関して簡単な助言を受けたい方(研究相談)
  申請書、ワークシート

2)研究計画ブラッシュアップコース
→D 申請書、研究計画書

[各書類の説明]
 ・申請書
  応募動機などを記入していただく書類です。
 ・推薦書
  所属校の先生もしくは保護者の方に作成していただく書類です。
 ・提案書
  上記Aに該当する方が作成する書類です。
 ・研究計画書
  上記B、Dに該当する方が作成する書類です。
 ・ワークシート
  研究を始める前に、興味を持っている事柄などについて内容を整理するための書類です。

各書式のダウンロードはこちらこのリンクは別ウィンドウで開きますから


応募時期

応募は、随時受け付けます。(ただし、予算の都合により予告なく募集を終了することがあります。)


プログラム行程

1)メンタリングコース
応募書類提出

計画段階 (ステージ1) ----------------------------------------------------------------------------------------------------

① 提案書・研究計画書のブラッシュアップ
  提出された提案書・研究計画書に問題点や修正点などがあれば、審査員からフィードバックがあります。
  応募者は、フィードバック後に、提案書・研究計画書を変更・修正することができます。
  また、審査員の要請により、オンラインで詳細を伺う場合もあります。

② メンターとのマッチング
  提案書・研究計画書が一定の水準に達したら、事務局でメンターを引き受けてくれる専門家を探します。
  メンターが決まるまで、通常で1ヶ月程度の期間を要します。

③ 研究計画作成
  メンターが決まったら、応募者(メンティ)はメンターの助言を受けながら、決められた期間内に研究計画を作成します。
 当該期間は作成に取り掛かる前に決定し、通常は1ヶ月以内、研究内容によっては3ヶ月以内とする場合もあります。
 作成した研究計画が妥当なものと認められた場合は、次の実行段階に進みます。


実行段階 (ステージ2) -----------------------------------------------------------------------------------------------------

④ 研究計画の実行
  計画を実行に移し、研究費が支給されます。
 期間は、⑤の研究発表会までの半年以上1年以内とします。

⑤ 研究発表会での発表
 ④で行ったことをまとめ、最後にサイエンスメンタープログラム研究発表会で研究発表をします。
 研究発表会は年2回、8月と3月に実施します。

※次の行程に進むには、各行程で定める要件を満たす必要があります。


2)研究計画ブラッシュアップコース
応募書類提出

1~4週間程度で回答(研究内容によっては、回答前にオンラインで詳細を伺う場合があります。)


その他

メンタリングコースの対象人数
・計画段階では特に人数の取り決めはございません。
・実行段階は、年間20名程度を対象とします。

応募時の事務局からの連絡手段
・事務局は連絡手段としてE-mailを使用します。ご自身のメールアドレスは@jss.or.jpのドメインからのメールが受け取れるように設定をお願いします。

メンターとの連絡手段
・メーリングリスト(ML)を利用したE-mailのやり取りを主とします。ML参加者は、メンティ、メンター、所属校の先生もしくは保護者、事務局です。
・メンターの判断で、電話やZoomなどを使う場合もあります。

メンタリングコースの研究費
・研究費はステージ2から支給します。(ステージ1で研究費がかかる場合は、自己負担とします。)
・原則として、1年間で20万円を上限に必要と認められる額を前払いでお支払いし、3月及び研究期間終了時に、余った研究費の精算を行います。

研究発表会
・研究発表会は年2回(8月と3月末を予定)開催します。
・メンタリングコースのメンティは、研究期間の最後の発表会で研究発表をしていただきます。(個人研究の場合はメンティと引率者1名の旅費を、グループ研究の場合はメンティと共同研究者2名以内、引率者1名の旅費を日本科学協会が負担します。)

メンタリングコースの期間延長
 実行段階が終了した後、さらに研究を続けたい方は、要件を満たす場合に限り延長することができます。

統計講習
・科学研究を行うには、まず最初にデータの扱い方を学ぶ必要があります。
・中高生を対象として年2回(3月と8月)、オンラインの統計講習(科学研究体験ワークショップ)を実施していますので、SMPの応募前・応募後に関わらず早い段階で本講習を受講されることを推奨します。

保険
 メンタリングコースの実行段階(ステージ2)では、日本科学協会が損害保険を付保します。


個人情報の取り扱いについて

応募や研究相談など、SMPに関することでご提供いただいた個人情報については、公益財団法人日本科学協会個人情報保護方針に基づいて適切に管理いたします。


問い合わせ先メールアドレス

kikaku (あっとまーく)  jss.or.jp

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